【体験談】木更津で出会った妖艶人妻と即ハメ|アクアライン越えのワクワクメール攻略記録【40代イケオジ】

 

ワクメで見つけた、妖艶な色気のドエロ全開の人妻

ブサ男
どうも、アラフォーのイケオジことブサ男です。
今回は、ワクワクメールで出会った、妖艶すぎる人妻とのドスケベ体験談をお届けする。

舞台は、千葉の木更津。
都内からアクアラインを渡って向かったその夜、俺を待っていたのは――
まるで壇蜜のような、色気ダダ漏れの人妻。

きっかけは、仕事終わりに何気なく開いたワクワクメールだった。
届いていたのはこんな一通のメッセージ。

「40歳、既婚。木更津辺りで会える人、いませんか?」

あまりに直球すぎて、最初は業者かと思った。
でも、添えられていた写真に写る彼女は、どこか素人っぽさがにじむリアルなエロさ
濃いめのメイクに細身の体、パツパツのニットから浮き出る谷間。完全に“そっち系”。

ワクワクメールの魅力は、まさにこういう「今夜ヒマです」系の直球案件に出会えること。
恋活よりも“本能”を求める大人たちの遊び場って感じだ。

「会えるなら今日がいいです。車で来れますか?」

この一文に背中を押されて、俺は迷わず車に飛び乗った。
あんまり意気込んで会いに行くとだいたい空振りが多いんだが、この非日常に飛び込む感覚はたまらない。

アクアラインに乗って夜の湾岸を走りながら、
“本当に会えるのか?”
“もし会えたら、どうなる?”

そんな期待と緊張が入り混じる中、
俺は木更津アウトレットの駐車場へと車を走らせた。

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即アポからの出会い

木更津のアウトレットに到着したのは、夜の8時過ぎ。
買い物客の姿もまばらで、静まり返った駐車場に、まぁまぁ遠かったな。

「今、どこにいますか?」
俺がLINEを送ると、すぐに返信が来た。

「○○ゾーンの横の柱のとこ。黒いコート着てます」

目を凝らして探すと、柱の影からふわりと現れた女がいた。
ロングの黒髪に、ハイヒール。
タイトなニットワンピースの曲線が、夜の照明に浮かび上がる。

まるで壇蜜と綾瀬はるかを足して2で割ったような、“色香”が服着て歩いてるレベル。

俺の視線を真正面から受け止めて、ニッと笑う彼女。

「○○さん? わざわざ来てくれてありがとう」

その瞬間、俺の中でいつもの下僕センサーがピコンピコンピコーーン!!!と鳴った!

「この人妻、間違いなくヤレる」

笑顔の裏にある自信と余裕。
“慣れてる”女のそれだった。

そのまま俺の車に乗り込み、助手席にスッと収まる彼女。
香水じゃなく、シャンプーのような自然な香りが鼻をくすぐる。

「近くにいいとこある? ちょっとだけ話そうか」

この時点で、ただの世間話じゃないことは、お互い分かっていた。
でも、それを口に出さずに“ちょっとドライブ”という体にするのが、こういう関係の絶妙な距離感。

俺たちの車は、静かな港の方へと走り出した。

まさかの車内での…

港に面した人気(ひとけ)のない駐車スペースに車を止めると、窓の外には小さな漁船の影と、波音だけが聞こえていた。

「ここって静かでいいとこなんだよね」

助手席で彼女がそうつぶやいたとき、俺はハンドル越しにちらっと横顔を盗み見た。
口元に浮かぶ艶っぽい笑み。
まつ毛の隙間から覗く、こちらを伺うような目線。

彼女は

名前:陽子(仮名)

年齢:40歳。

職業:人妻

見た目:長めの前髪が目にかかる色っぽいセミロング。「田中麗奈と綾瀬はるかを足して2で割った」落ち着きと、どこか背徳感をまとった妖艶さが混在した感じ。

スタイル:肌は白くて艶があり、Dカップ以上はありそうな張りのあるバストに、引き締まったくびれと丸みのある腰回り。

──この人妻、“スイッチ”が入ってる。

「寒くない?」と聞きながら、エアコンを少し上げると、彼女はコートの前をゆっくりと開いた。

白のニットワンピの下には、黒いレースのランジェリーのラインが微かに透けて見えた。
胸元の谷間が自然に、そして確信的に俺の視界へと流れ込んでくる。

「見すぎ。…エッチなんだから」

茶化すように笑いながらも、その視線を止めようとはしない彼女。

俺の手が、無意識にギアの横から伸びて、彼女の太ももに触れた。

一瞬の沈黙。
そのあとで、ふわりと置かれるように、彼女の手が俺の手に重なった。

「ちょっとだけなら…大丈夫だよ。」

「ちょっとだけで済むはずがない!」

その言葉が引き金だった。

俺たちはそのまま、車内でキスをした。
助手席を倒し、彼女の身体を包み込むように抱き寄せる。
ニットの下の滑らかな肌に俺の手が触れた瞬間「あぁっっっ!」と漏れると息が凄くエロかった。

俺の下僕をフル勃起で戦闘態勢に入った。

舌を絡めながら彼女の割れ目に伸ばしていくと、もうビショビショな状態だった。

「今日はこうなるつもりで来たんでしょ?」

って少し意地悪に聞いたら

「もう、こんなつもじゃなかったのに…」

って言い訳してたから、心の中で『嘘つけーー!触る前からこんなびしょびしょなわけあるかーい(笑)』

そのまま車でするのはもったいなくて、割れ目をいじりながら、もうストレートに

「ここじゃ狭いからホテルいこっか?」

「あぁっ、あっ、はい。」

もう変な駆け引き無しで即ホテル決定。

こんなに簡単な時もあるから出会い系は辞められないよな(笑)

そしてホテルへ

ホテルの部屋に入った瞬間、彼女の雰囲気が変わった。

最初は控えめで大人しい印象だった彼女。けど、ベッドの上では完全に別人だった。妖艶な色気をまとったその姿は、もはや“人妻”の檻では収まらないエロの猛獣。

今夜の俺はそんなエロ猛獣を調教する、猛獣使いになるしかない。

濡れた唇、潤んだ目、脱いだ服の下からあらわになる完璧すぎるボディ。

特にGカップに迫る豊満な胸と、くびれたウエストのラインが俺の理性を吹き飛ばした。

彼女の身体は敏感すぎるほどに反応して、触れるたびに喘ぎ声が漏れた。

「さっきまでの前戯はあったとはいえ、こんなに濡れてる…人妻って、こんなにエロいのか…」

これだけ感度がいいのでクンニでもイかせたくなってしまった。

とりあえずM字開脚にして、太ももの内側や股関節の辺りから舌でアワビの外側をゆ~っくり舐め上げては下ろしていく。

これを何度何度も繰り返して焦らす。

 「あぁ…んんっ…ぃぃ…」

「まだ外側だけなのに、声出ちゃってるよ」

「だって、出ちゃうんだもん…」 

すでに愛液がお尻の方までしたたり落ちてる、ワレメの下側に舌をそえ、そのままゆっくり割れ目の中心を舐めていく。

「んぁあ…んふぅ…あぁっ…」

クリに近づく度に声が大きく高くなっていく。

 

「クリ舐めてほしい?」

「…うん(コクリ)」

じゅるじゅるるる…じゅるじゅるじゅる……

「…あぁああっぁぁぁっつ!!」ビクンビクンと痙攣させていた。

クリをクンニしながら中指を入れるとスポットを刺激したらアワビはもうトロトロで大洪水。

「あんっ!」

中のつぶつぶ天井を入念に圧迫するようにトントンと押すと

 

「えっ、何そこ、気持ちいい!え、待って、ヤバい、ヤバい、気持ちいい!」

「あっあっあっあぁぁぁぁ、そこいいぃぃっ、きもぢいいぃぃぃ!」

「あっ、まっ…まって、まって、いっく…いく…イッッッくぅぅ…」

体全体でビクンビクンと痙攣したままイッたようだ。

今度は、エロ猛獣の調教をしていく。

「あ、そこ、裏筋もゆっくり舐めないと、おぉ、いいね。」

猛獣使いになった気分だ。

両手で乳首を刺激されながらノーハンドフェラのこの瞬間が最高だ。

「ちょっと乳首舐めながら手でしごいてくれない?」

「えぇ~!、こう?」

これやられるとめちゃくちゃ興奮するんだよな。

陽子さんを横に座らせて、舐めさせながら割れ目に手を伸ばして触った。

「んんっ…..、だめぇ…できなくなっちゃう…」

そのままベッドに移動して正常位で挿入する。

「濡れすぎてて手で支えなくても入っちゃうね」

「もう、恥ずかしい…..」

(ヌプゥ~….)

「ああぁ~!!」とお互い一緒に声が出てしまった。

ヌッちゃ、ヌッちゃ、ヌッちゃ、腰を振るたびにイヤらしい音が出てる。

「あぁぁん…はぁぁ…ふあぁぁ~!…やばぃぃ!!」

こんなに濡れる女は記憶にないかも。

濡れすぎると逆に摩擦がなくて気持ち良くない。なんて言われているが、彼女は割れ目のビラビラが大きいせいか、濡れてても絡みついて更に気持ちよく感じた。

中もあとからあとから溢れ出る愛液がたまらなく良かった。

正直、今までの中でベスト3に入る名器+体だった。

この後、休憩はさみつつ、年甲斐もなく3回戦してしまったくらいだ。

 

衝撃だった。若い子のノリとはまるで違う、経験と欲求が混ざり合った“大人の女”のテクニック。

 

そして何より、こっちの反応を確かめながら責めてくる感じがたまらなく気持ち良かった。

 

息が合いすぎて、何度も求め合った。気づけば、時間なんてとうに忘れていた。

 

後日談

ホテルを出たのは、深夜1時過ぎ。
木更津の夜はめちゃくちゃ静かで、遠くで聞こえる車の音だけが聞こえるだけだった。

俺はふと「こんないい女なかなかいないな。またやりたいな。」と考えてた。
そんな中、彼女がぽつりと

「ねぇ…またやりたいって顔に書いてあるよ」

その言葉に、思わず笑ってしまった。
どうやってまた会うか考えてたおじさんの浅ましい考えが恥ずかしくなった。

彼女は人妻だ。
それは最初から分かってたし、お互い深入りしすぎない距離感も、ある意味大人のルールだ。

けど、今日の時間は確かに「本物」だった。
会話も、キスも、ベッドで交わしたすべての熱も——。
何もかもがリアルで、生々しくて、そして気持ちよかった。

別れ際のキスは、さっきまでの濃厚さとは打って変わって、あっさりとしてた。
でも、その分、逆に余韻が強く残った。

まるで「続きはまた今度」と言われてるような、そんなキスだった。

今回の木更津遠征、移動も時間も手間はかかった。
でも結論から言おう。あんなにスケベで妖艶で吸い付くような体を持ち合わせたいい女が簡単に股を開く

控えめに言って最高かよ!!

40代、50代になると、若い頃みたいに“勢い”だけじゃ動けなくなる。
けど、その代わりに、経験値と余裕がある。
それが、“人妻との出会い”では武器になるんだよ。

都内から車を飛ばして、非日常を味わいに行く。
その先で待っていたのは、妖艶でドスケベな人妻との、背徳感たっぷりの一夜。

──これはただのエロじゃない。
人生にちょっとしたスパイスを加える“大人の冒険”だ。

ワクワクメールは、そんな刺激を求める男女が集まってるリアルな場所。
そして、その波をうまく乗りこなせるのが、俺たち“イケオジ”なんだよ。

見た目じゃない。若さでもない。
必要なのは、“遊び方”と“落ち着き”と“言葉のセンス”。
それさえ押さえれば、今の時代、ちゃんと手応えある出会いがつかめる。

というわけで──

イケオジの人生は、まだまだ面白くなる一方だ。

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