PCMAXで見つけた、大人の色気ムンムンのドエロ薬剤師
今回は、名古屋出張中に体験した、
“田中みな実似”の薬剤師との背徳的な一夜を語ろうと思う。
舞台は金曜の夜。仕事を終えて名古屋駅近くのビジネスホテルにチェックインした俺は、
部屋のベッドに寝転びながら、ふとこう思った。
「せっかくの出張だし、誰かと乾杯でもしたいなぁ…」
そんな欲望まじりの孤独な夜に、頼りになるのが【PCMAX】だ。
正直、俺がこの手のサイトをいくつか使い回してきた中で、出会いの即効性と“年齢層の広さ”はガチで強い。
しかもPCMAXは、深夜でも女性ユーザーのアクティブ率が高くて、掲示板に“今から会える”系の書き込みが普通にある。
これは他のマッチングアプリじゃ味わえないスピード感だ。
俺はいつものように「大人の飲み友」カテゴリで掲示板を覗くと、
目に飛び込んできたのは、こんな一文だった。
「今週末、○○周辺で軽く飲める人いませんか?時間合わせられます😊」
プロフィール写真は後ろ姿にワイングラス、文章は控えめだけど清潔感と余裕が漂っていた。
年齢:35歳
職業:薬剤師
名前(仮名):菜月(なつき)
スタイル:スラっとしているのに太ももが程よい肉付きで最高です。
もうね、この時点で俺のイケオジセンサーが教師ビンビン物語なわけよ。
薬剤師って、医療従事者ならではの堅さと、裏に隠したエロスを感じさせるんだよな…
それは、看護師で嫌ってほど味わってるからわかっちゃうんだよなぁ~
で、即メッセージ送信。
「こんばんは。仕事終わりに飲めるの最高ですね🍷
タイミング合えば一杯付き合ってくださいな😌」
…とまぁ、軽めに仕掛けたら、5分後に返信あり。
「今週末、予定なしで焦ってます(笑)
ちょっとだけなら…乾杯しませんか?」
はい、キターーーー!!
早速、LINEに移行して、軽くやり取りしてアポ取りをした。
ハイ! ここまでは予定通りに進行中(笑)
すこしだけど、業者の匂いがしたが、俺の下僕センサーはイケーーーーーー!!!と叫んでた。
アポ後、食事からホテルへの流れ
名駅のロータリー前、約束の時間の10分前に到着した俺。
さっきまでのLINEでは軽く会話が続いてたけど、やっぱり実物を見るまでは油断できない。
…とは言え、俺の直感はたいてい当たるんだよな。
「着きました〜」とLINEを送ってから3分後。
向こうから、黒のパンツスーツ姿の女性が、静かに近づいてきた。
控えめな歩き方。
だけど、揺れる胸元のボリュームは明らかに“推定F”レベル。
マスク越しでも分かる美人。
横顔のラインが綺麗で、ふと目が合った瞬間、どこか“妖艶さ”を感じた。
──あ、この女、田中みな実にそっくりだ。
目つきが似てるってだけじゃない。
しゃべるトーン、所作、あざといしぐさまで田中みな実そのものだ。
「…はじめまして、菜月です。待たせちゃいました?」
「いや、俺も今来たとこ。想像以上でビビってます(笑)」
「…ふふ、そんなことないですよ」
柔らかく笑って見せるこの女。
静かに、でも確実に男を転がしてくるタイプだ。
その場で店を決め、徒歩3分ほどのイタリアンバルへ。
俺の中では“出会い系初対面用”の定番コース。
横並びのカウンター席に案内され、乾杯。
「あの…ちょっと酔っちゃってるかもです…さっき家で軽く飲んでて」
キターーー!!!(織田裕二風(笑))
この手の女、慣れてないように見せて、ちゃんと準備してんだよな。
聞けば、普段は調剤薬局勤務で、残業はほぼなし。
でも「職場も女ばっかりで、会話もつまらなくて…」と、女社会の息苦しさを語る。
それでも菜月は、話しながら俺のグラスにワインを継いでくれたり、
「○○さんて、落ち着いてて安心感ありますね」とか、ふいに褒めてきたり。
静かなのに、完全に“男をその気にさせる女”だった。
俺は途中から軽くボディタッチを入れつつ、恋愛トークへ移行。
「彼氏とか…いないの?」
「…去年までいたんですけど、価値観合わなくなって」
「そっか…じゃあ今日は俺と価値観、合わせてもらえるかな(笑)」
「…ふふ、どうでしょう~」
目線が合うたびに、スイッチが入っていく感覚。
ワイン2杯目が終わる頃には、
菜月の声が少し甘く、間が長くなってきてた。
俺の中で、GOサインは完全に出ていた。
「ちょっと、落ち着ける場所で、もう1杯飲みたいな…」と切り出すと、
「…え、どこで?」
「近くに知ってる隠れ家があるのよ。見に行ってみる?」
一瞬だけ目を伏せて、すぐに目を合わせ、
「…わたし、今日だけですよ?(笑)」
はい、キターーー(織田裕二風(2回目))!!!
そのまま会計を済ませ、
菜月のヒールがコツコツとホテル街に響く音に、俺の心と下半身は同時に反応していた──。
そしてホテルへ
俺の下心はバレバレだったはずなのに、
彼女はそれを拒むどころか、むしろ楽しんでる風に見えた。
目的地は、名駅西口の少し奥にある静かなビジネスホテル。
“いかにも”な感じじゃない落ち着いた内装を選んだのは、
清楚系女子との勝負には“余計な演出”を控えるのが鉄則だからだ。
部屋に入ると、菜月はすぐにソファに腰を下ろして、髪をほどいた。
「こういうの…ほんと久しぶりかも」
白衣じゃない彼女は、まるで別人みたいだった。
俺はベッド脇のミニ冷蔵庫からミネラルウォーターを2本取り出して、ひとつを手渡す。
「緊張してる?」
「…ちょっとだけ(笑)」
彼女の声が、少しだけ震えていた。
(この時はこの女があんなにドМだとは想像もできなかった。)
俺は彼女の手を取り、そっと引き寄せる。
そして、自然に、ゆっくりとキスをした。
「シャワー浴びる?」
「男の人の匂い、好きだから大丈夫。。。」
キスしながら胸元から手を入れておっぱいをギューっと揉みあげ、
乳首をコロコロした。
「激しく揉まれるの、嫌い?」
「嫌いじゃないです…」
菜月はなぜか敬語になってた。完全にMモードに入ったようだった(笑)
俺もSスイッチを軽くONにしていく。
「じゃあ、服脱いで」
立たせたままレースのシャツを脱がすとヒラヒラの可愛いブラジャーとパンティだった。
むっちりしたカラダに食い込むTバックが俺の下僕をギンギンに刺激する。
「裸にされて恥ずかしいか?」
「恥ずかしいです… 部屋を暗くしてほしい…」
「ダ~メ。いやらしいカラダよく見せて」
そういって彼女をベッドに転がし、推定Fカップのおっぱいにしゃぶりついた。
「ああっ、気持ちいいです…」
乳房をグイグイ揉みながら軽く乳首を噛んでやると、
「あぅぁ、ぁっ」
と大きく喘ぎ声をあげた。
どうやら完全にドMのようだ。
大きく太腿を開かせ、
「自分でもっと広げて見せて」
と言うと自分で太腿をかかえてM字開脚で自分の指で広げて見せてくれた。
おっぱいの愛撫だけですでにアソコからはとろ~り愛液がしたたり落ちている。
「もうこんなに濡れてる。いやらしい女だなぁ~」
と言ってハマグリに舌を這わせると、
「あぁぁんっ、んん、恥ずかしい~」
と言うものの欲しがって腰をビクビクさせていた。
クリを舌で責めながら指を挿入して
膣の中の上側のスポットを刺激してやると、
「ああっ そこっ そこダメ、ヤバ~いっ」
と気持ちよさそうに叫ぶので、ちょっとMっ気を刺激してやる。
「ダメならやめちゃうよ」
と指を抜くと、
「ごめんなさいっ ダメじゃないです。もっとしてください」
と懇願してきた。
たっぷりクリ中同時攻めを堪能させた後、
「私も舐めていいですか…」
と聞いてきた。
「なにを舐めたいの?」
「いじわる…」
「言わなきゃお預けだぞ」
「おちんちん、舐めさせてください」
この瞬間がたまらんのよね。こうやってフェラを懇願されると、ゾクゾクしちゃうな。
仁王立ちフェラで女を見下ろすのがたまらないから、立ち上がって、
「これが欲しかったんだろ」
と菜月の顔の前に突き出した。
菜月は待ちきれなかったというようにいきなり喉の奥まで咥えこみ、
ジュボジュボとノーハンドでフェラしたかと思うと、
ビンビンになった竿を持ち上げながらタマをたっぷり口に含んで転がしてきた。
彼女のフェラは予想よりテクニシャンだったので、
俺の下僕はもう完全にフル勃起状態。
菜月もそろそろ欲しそうに俺を見上げてくるので、ぶち込むことにした。
「これ、欲しいのか?」
「はい…ほしいです…」
「どこに入れてほしいの?」
「あたしの。。お〇んこに…入れてほしいです…」
「じゃあ、お尻を突き出して」
後ろからズブっと一気に奥まで挿入すると、
「はあああぁぁっ、あぁぁっ」
と腰をくねらせながら喘ぎ始めた。
自分からグイグイ腰を動かしてくるから、パンパンといやらしいいい音がする。
「ほら、いやらしい音してるぞ」
「ああっ いやらしくてゴメンなさいっ!! お尻 お尻叩いてほしいですぅ」
言われたとおりに平手でパンパン肉厚の尻を叩いてやると、
菜月はピクピクっと反応し、
「あっ あっ イイっ もっとぉ~~!!」
とおねだりしてくるので、ちょっと強めに叩いてやると、
「あああっ それイイぃ~~」
とうれしそうに声を上げていた。
そして今度は後ろから垂れるほど大きいおっぱいを揉みながら、さらに突き上げた。
「それダメぇっ ダメっ イっちゃうっ」
と前に倒れこむようにピクピクしてイっちゃってた。
構わず寝バックにしてそのまま突き上げると、
「あううううぅっ」
とすぐに反応してた。
そして、今度はかすれた声で、
「ああぅ もう もう イってるぅぅ、イッてるってばぁ~」
とあまりにいい反応で俺も限界になってしまった。
「ああっ。もうイクよっ」
「イってっ あたしでイってくださいぃ~」
とギューッと俺の下僕を締め付けてくるので、そのまま中でイってしまった。
最初はおとなしめだった菜月。
清楚系の女ほど、ベッドの上では豹変する。
俺は何度も経験上、それを知ってる。
けど、菜月はその中でもトップクラス。
こんなにもギャップ萌えを感じた夜は久しぶり…、いや、初めてかもしれないな(笑)
後日談
朝。
カーテンの隙間から、名古屋の光が射し込んでいた。
横を見ると、菜月が静かに寝息を立てていた。
白いシーツに包まれている彼女は、まるで“天使”のような寝顔。
だけど俺は知っている。
その裏には、夜の間に見せたもう一人のドMな女がいたことを。
しばらくして目を覚ました菜月は、微笑んでこう言った。
「昨日は…楽しかった。また会えるかな?」
その一言で、胸が少しだけチクリとした。
「もちろん。また名古屋来ることがあったら連絡するよ」
これは“社交辞令”ではない。
でも、“束縛する気もない”というイケオジなりの距離感だ。
ここで少しだけ語らせてもらう。
女性との関係を継続させたいと思うなら、
“朝の振る舞い”がその後の関係を大きく左右する。
・「昨日はありがとう」と素直に伝える
・「またね」を重く言いすぎない
・変に期待を持たせすぎないけど、温かさは残す
これが大人のイケオジの立ち回り。
若い男のように、ベッドのあとに「付き合おう」とか「運命かも」と言うのはNG。
軽く、だけど誠実に、“もう一度会ってもいいな”と思わせるような余韻を残して帰るのがちょうどいい。
PCMAXという釣り堀に、たまたまいた“薬剤師の逸材”。
この出会いが現実だったのは、
「俺が行動したから」だ。
迷ってるだけでは絶対に起こらない奇跡。
プロフィールを作り、メッセージを送り、会う約束を取りつけ、
自分の足で現地へ向かう。
この当たり前のようで多くの男ができないプロセスを、
淡々とやり続けたヤツだけが“あの夜”を手にできる。
今回使った、PCMAXを使うべき3つの理由
① 大人世代に刺さる「即アポの取りやすさ」
マッチングアプリのように、写真審査や面接のようなメッセージ選考はない。
女たちは「寂しさ」「刺激」「秘密の関係」を求めて、自分から釣られに来てる。
しかも、昼間の平日でも「会える子」が普通に見つかる。
「出張ついでの一戦」なんて、まさに俺ら向けだろ?
② 若さじゃなく、安心感と“余裕”で勝てる場所
PCMAXでは、「若さ」は正直そこまで重要じゃない。
むしろ、
「年上に甘えたい」
「落ち着いた男性とゆっくり過ごしたい」
「包容力のある人が好き」
こんな女たちが多いから、イケオジの“武器”がダイレクトに刺さる。
③ とにかく人が多い。そしてアダルトに寛容
登録者数は1800万人以上。
地方都市でも普通に出会えるし、「エロ目的」が最初からアリな雰囲気がある。
マッチングアプリの“建前文化”と違って、
PCMAXには“大人のリアル”があるんだ。
🎣動かなきゃ、釣れない
ここまで読んでくれたお前なら、もう分かるはず。
狙って、投げて、仕掛けて、引き寄せる。
PCMAXはただの出会い系じゃない。
イケオジの“逆転の一撃”が決まる戦場なんだ。
言い訳して、行動しない男には永遠に何も起きない。
だけど、お前が今「一歩」踏み出せば…
菜月のような女と、今夜すら過ごせるかもしれない。
このブログは、ただの体験談じゃない。
“40代・50代のリアルな逆転劇”を、俺はこれからも書き続けていく。
女たちとの出会い、ホテルへの流れ、別れ、そしてまた新たな一戦。
人生はまだまだ終わっちゃいない。
出会い系には、あんたの知らないドラマが詰まってる。
さぁ、今すぐ釣り糸を垂らしてみてくれ。
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あとは、お前の第一投を待つだけだ。
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それでは、次回もイケオジLIFEでまた会おう。
次は、どんな女を釣ってくるか…楽しみにしててくれよな。