Jメールで見つけた爆乳キャバ嬢が限界突破してた
どうも、アラフォーイケオジことブサ男です。
今回は「爆乳キャバ嬢」とのガチ体験談なんだけど、その前にまず、
なぜ俺が Jメール を使っているのか──って話をしておこう。
Jメールの“出会える理由”を再確認
ぶっちゃけ、いろんな出会い系サイトを使ってきたけど、
この“Jメール”ってヤツは、ちょっと特殊な“釣り堀”なんだよな。
■ 会員数1,000万人超、出会いに飢えた“素人”が潜んでる
Jメールって一見、他の出会い系と似たようなつくりなんだけど、
「誘い飯掲示板」っていう“女からの出会いアピール”がめっちゃリアル。
しかも夜になると──
「今ヒマしてます」「終電なくなった」とかいう投稿がバンバン出てくる。
要は、仕事終わりに軽く会いたい女が多いんよ。
中には風俗嬢やキャバ嬢、寂しがり屋のシンママ、実家住みの女子大生まで。
普通のマッチングアプリじゃ絶対出会えないような “ぶっ飛んだ女” にも会える。
■ 他のアプリと違って、色恋営業を隠してない女がいる
Tinderやペアーズと違って、Jメールは「恋愛」より「出会い」重視。
ここ重要なポイントな。
キャバ嬢とか夜職系の女って、“本気で出会いたい”ってよりも、スキマ時間に誰かに構ってほしいって心理で動いてる。
そして、それを堂々とプロフィールに匂わせてるのがJメールなんよ。
今回の爆乳キャバ嬢も、まさにそんなタイプだった。
プロフには《夜職/お酒好き/甘えたい》の三拍子。
俺はそれを見逃さなかった──
「これは、ワンチャン即持ち帰りもあるな」って下僕センサーが鳴ってた。
■ Jメールが“夜の出会い”に強い理由
俺なりに分析すると、Jメールにはこういう特徴がある:
即レスの女が多い(アプリが軽い&PC表示も見れる)
LINE移行しやすい(メッセのやり取りが長引かない)
エロに寛容な女が多い(プロフや日記で性癖バレてる)
つまり──
こっちがうまくリードすれば、相手はノリで会ってくれるってこと。
マジで“夜の一発逆転”を狙いたいおじさんには、うってつけ。
Gカップの爆乳キャバ嬢のスペック
Gカップ爆乳系ドエロキャバ嬢の (仮名) 葵ちゃん
・年齢:30歳(もう少し上な感じはしたがまぁ許そう)
・身長:160cmくらい
・スタイル:ちょうどいいスタイルで、 胸はGカップ(やや肉付きはいいが許容範囲だ(笑))
・ルックス:髪はセミロングで、顔は俺の大好きな竹内結子似だった(もういないのがホントに残念だよなぁ涙)
その日も、いつものようにJメールの「誘い飯掲示板」をなんとなく眺めてた。
もう習慣みたいなもんだよな。
仕事終わりに缶ビール片手に、“今日の晩飯のおかずを”をチェックする感覚(笑)。
で、そこで見つけたのが――
■ プロフ写真は顔なし。でも、ただモノじゃない雰囲気
投稿文はシンプル。
「仕事終わり、ちょっと飲みたいです♪」
で、添付されてた写真が…
白シャツの谷間ショット。しかも、ガッツリ“盛ってる”やつ。
顔は出てなかったけど、肌白くて、鎖骨がキレイで、
そして明らかに“爆乳”。たぶん、EとかFとかその辺。
俺の“下僕センサー”がピコーンとMAXに反応した。
「コレ…キャバ嬢だな。」
即メッセージ送信。
■ メッセージ送信は慎重かつ軽快に
今日、お疲れのあとに失礼します!ちょっと一緒に飲めたらうれしいです😊

こんばんはー!お返事うれしいです♪
今日ちょうどお店早上がりで…時間あります✨
それはナイスタイミングだね!
ちなみに、どんなお店で働いてるの?(←分かってて聞くやつ)

キャバです(笑)新宿の〇〇って店で働いてます🍸
ブサ男さんは、お仕事終わり?
そうそう、今ちょうど缶ビール開けたところ(笑)
なんか、雰囲気オシャレな人だな〜って思ってたから、返信うれしいわ😌

え〜、うれしい✨
よかったらLINEで話しません?アプリ使いづらくて💦
はい、LINE打診きました。
“LINE移行のハードル”を女から越えてくるパターンは、ガチでチャンス大。
すぐにLINE交換して、そこからはテンポ良く…
■ やり取りはテンポ良く、即LINE移行へ
ここで俺の“イケオジモード”にスイッチが入る。
「このノリ…いける。」
このやり取りで、俺は完全に“持ってる展開”だと確信した。
■ キャバ嬢=警戒心強い、は昔の話
今の夜職女子って、マジで“出会いに前向き”。って言うと聞こえはいいが、
簡単に言うと、ヤルことのハードルが低い。
枕営業はしてないっていうけど、ほぼほぼしてるから。
色恋営業のその先に必ずある必然。
ただ、営業と関係ないところでの癒しが必要なわけだ。
それで、お姫様扱いしてくれるホストに行くっていう流れ。
要は、「甘えられる男」が欲しいだけの女が多いんだよ。
だから、少しだけ余裕のあるイケオジ(俺ら)の出番なわけ(笑)
アポ後、食事からホテルへの流れ
金曜の0時すぎ。
待ち合わせは新宿駅東口、歌舞伎町方面の交番前。
このあたりの“夜の匂い”をまとった女たちは、だいたいプロかセミプロだ。
でも葵(仮名)は、「今日の空気に身を委ねる素人感」があった。
で、現れた葵を見た瞬間、俺の中の下僕が叫んだ。
「おいおい、爆乳すぎるだろ。」
黒のニットに、ストライプのタイトスカート。
髪はセミロング、ピアスは控えめ。
肌は透き通るように白く、巨乳な女はどうして胸を強調するようなぴっちりしたニットを着るのかね(笑)
推定Gカップ以上。しかも天然もの。
正直、第一声をかける前に、3度見位してしまった。
葵:
「こんばんは〜、お待たせしちゃってごめんなさいっ💦」
俺:
「全然!むしろ、目の保養させてもらってる(笑)」
葵:
「え〜、それ絶対誰にでも言ってますよ〜🤣」
俺:
「いや、本気のやつ(笑)てか、トップスは反則でしょ…」
葵:
「やっぱ…やばいですか?(胸元をちょっと隠すふり)」
――はい、ここで俺の理性は崩壊しそうになってた。
店は、駅近のカジュアルなバー。
カウンターで横並び。
乾杯して5分後には、もう“距離感ゼロ”になってた。
横に座ってるだけで、視界にずっと谷間があるってどういう罰ゲーム(いやご褒美)?
ワイングラスを傾けるたび、胸がもちあがり、谷間が深くなる。
そして、俺の心の中のモンスターがささやく。
「早くこの服、脱がせたい…!」
でもここで焦ってはダメ。
イケオジは“余裕”で攻める。
俺:
「キャバの仕事ってやっぱ大変?」
葵:
「お酒強くないから、営業後ぐったりしちゃいます(笑)」
俺:
「じゃあ、癒されたい系なんだ?」
葵:
「うん…甘えたい…かも」
この一言が出た瞬間、確信した。
「今日は、確実に“イケる日”だ。」
1杯飲んでから、会計。
「もう一軒行く?」と聞いたら、
葵:
「うん、でもあんまり飲めないから…」
と“遠慮しつつも拒まない”黄金パターン。
俺:
「じゃあさ…この近くに、落ち着ける俺の隠れ家あるから行こっか。」
葵:
「……そういうの、嫌いじゃないって言ったよ?(笑)」
そのままホテル街へ。
歩く距離は約2分。
歩きながら、俺の腕にしっかり絡んできた葵の谷間と香水の匂いで、
もう俺の“下僕”は完全スタンバイ状態。いや、少し我慢汁が…(笑)
エレベーターでは、無言。
ただ2人でニヤニヤしてるだけ。
部屋に入った瞬間、彼女の方から一言。
葵:
「ねぇ、ちゃんと優しくしてね?」
――はい、それはフリですね、今日もゴチになります!
そしてホテルへ
部屋に入るなり、〇〇はヒールを脱いでソファにポスンと座った。
葵:
「はぁ~、やっと一息つけた…今日、結構疲れてたから…」
そう言ってストレッチしながら軽く伸びをするんだけど…
俺がじっと見てるのに気づいたのか、照れたように笑いながら一言。
葵:
「…そんなに見られると、ちょっと恥ずかしいかも(笑)」
俺:
「いやもう、見ずにはいられんわ…。それ、反則でしょ」
そっと隣に座ると、彼女は自然に俺の肩にもたれてきた。
葵:
「ねぇ…ギューしてもいい?」
――この瞬間、完全に“スイッチ”が入った。
ギュッと抱き寄せると、あの爆乳が俺の胸にムギュッと押し当てられる。
肌に伝わる体温と柔らかさに、一気に理性が崩壊。
俺がいっくりトップスを脱がそうとしていたら、葵はもう待ちきれないとばかりにがバッと自ら脱ぎ捨てた。
葵:
「おっぱい…大きすぎて邪魔じゃない?(笑)」
俺:
「いや、むしろ感謝しかない…拝ませてください」
言い終える前に、俺の手はそのまま胸元に触れていた。
ブラの上から包み込んでみたが…重い、そして柔らかい。マシュマロを鷲掴みしている感覚だ。
指の間から溢れるようなボリュームに、もうこっちが我慢できない。
キスは自然な流れで始まった。
軽く唇を重ねるだけのつもりが、彼女の方から舌を絡めてきて…
そのまま激しいディープキスへ。
ベッドに押し倒すと、彼女の黒のブラとショーツが色気を全開に放っていた。
そのまま上から舐めるように視線を送りつつ、手を背中にまわしてブラを外す。
ボヨン…!
見た目以上のボリュームだった。Gどころか、Hあるだろこれ…
乳首はピンクで、吸いたくなるような形。
片方ずつ舐めながら、手は彼女の下腹部へ。
「はぁ、、ん、、、はぁ、、。」
少しずつ吐息が漏れてきました。
ショーツ越しでも分かるくらい、すでに濡れている。
俺:
「もう、準備万端ってこと?」
葵:
「…うん、早く…触って…」
耳元でささやくような声に、俺の中の本能が炸裂。
ショーツを脱がせて、指でやさしく触れると、彼女はピクンと反応。
葵:
「んんッ、、んん、、ああ、、そこだめぇ、、」
「んっ…あっ…やばい、気持ちよすぎる…」
ベッドの上で喘ぐ彼女の姿は、キャバ嬢というより、エロ天使だった。
俺の“下僕”も完全に戦闘態勢。
ゆっくりパンツを脱がしてもらう。
アソコの裏側からペロリペロリと丁寧に舐めながら先っぽに近づいてくる。
そして、パクリと咥えてスロート開始。
俺「乳首を両手で攻めながらフェラしてくれる?」
フェラと乳首の同時攻めが嫌いな男はいないからな。
なんだか一所懸命俺の性感帯を刺激している女を見ていると健気で可愛いよな。
ゴムを付けて、ゆっくりと挿入。
彼女の中は、熱く、濡れていて、吸い付くように絡みついてくる。
いい感じに締め付けて来てホントに気持ちいい。
突くってより少し押すようなイメージでトントンと奥部分を刺激していると
我慢できないみたいで、
葵:
「もっと…奥まで来て…お願い…!」
その声に応えるようにピストンを強めると、
「ああぁっ・・それダメぇダメぇ・・いっちゃいそ・・です・・」
更に、おなか側からポルチオ付近を押しつつ乳首を舐めて腰を動かしやると、
「あっ…あぁっ…イクッ!もうイっちゃう~~~~…♡」
俺も限界が近づき、彼女の太ももを抱えながらフィニッシュ。
そのまま2人、汗だくになったままベッドに沈んだ。
葵:
「…なんか、仕事のストレス全部抜けた(笑)」
俺:
「じゃあ、また俺がストレス抜き役になろうか?」
葵:
「うん…ほんとに、また会いたいって思っちゃった…♡」
この夜は、仕事終わりのキャバ嬢が、
ベッドの中でひとりの“オンナ”として乱れる姿に、
イケオジとしての悦びを深く実感した夜だった。
後日談
朝。
ホテルのベッドで目を覚ますと、隣にはスヤスヤ寝息を立てる葵の姿。
Gカップの爆乳にシーツが軽く乗ってるだけなのに、その破壊力たるや…朝から教師ギンギン物語だ。
ただ、ここで手を出すのは野暮ってもんだ。昨夜あれだけ乱れてくれた彼女に、まずはコーヒーでも差し出すのが“イケオジの流儀”。
俺:
「おはよう。よく眠れた?」
葵:
「うん…てか、昨日ヤバすぎて…記憶があいまい(笑)」
俺:
「それ、俺のセリフなんだけど?(笑)」
2人して笑いながら、朝の空気をまったり共有する。
ただのワンナイトと思っていたが、彼女の表情がどこか名残惜しそうだった。
着替えを済ませて、チェックアウト。
駅まで一緒に向かう途中、葵がポツリと聞いてきた。
葵:
「ねぇ…また会ってくれる?」
正直、予想してなかった。
夜のテンションで盛り上がっても、朝になればスッと消えるタイプかと思ってたから。
だけど、その時の葵の顔は、ただの性欲処理じゃなくて、なんか素直な“女の顔”だった。
俺:
「葵がいいならなら、俺はいつでもウェルカムよ(笑)」
葵:
「嬉しい…でも、今の関係がちょうどいいかも。束縛とか、面倒なこと抜きで、また癒されたい時に会えるって感じが…」
なるほど、そう来たか。
要するに、“都合のいい関係”又は”セフレ”ってやつだ。
でも、そこに俺も望む形だ。
それから葵とは、数週間に1度のペースで会うようになった。
彼女が仕事帰りに「疲れた…愚痴聞いて」ってLINEしてくると、俺は部屋を整えて迎えた。
時には飲みに出るだけで帰る日もあったし、
時には2回戦で翌日筋肉痛になる日もあった(笑)
付き合ってるわけじゃない。だけど、確かな絆があった。
そんな関係を半年ほど続けたある日。
葵:
「…来月でキャバ辞めて、結婚するんだ」
俺:
「そっか、それはおめでとう。じゃあ、その前に“引退試合”か?(笑)」
葵:
「うん…そのときは、また一晩中、付き合ってね♡」
最後の“試合”がどうなったのかは…また今度、別の記事で話すとしよう。
今回の経験で思ったことがひとつ。
キャバ嬢って、「割り切ってるようで、どこか癒しを求めている」子が多い。
だからこそ、ガツガツしすぎず、安心感を与えられるイケオジの存在が刺さる。
俺らアラフォーは、“ただのヤリ目”を超えた関係を築く力があるんだと実感した夜だった。
次回は、葵との“卒業引退試合”の模様をお届けするかも。
イケオジLIFE、まだまだ続く──。