ハッピーメール体験談|出張先で釣れた妊娠中の若妻がエロすぎて大暴発した話

出会い系に“妊婦”って存在するの?

ブサ男
どうも、イケオジLIFEのブサ男です。
今回は、博多出張中に体験した、ちょっと背徳的で、めちゃくちゃ濃厚だった“ある一夜”の話をしよう。
とその前に出会い系で妊婦っているの?ってとこから説明していこうか。

一見すると、「妊婦が出会い系にいるわけないじゃん」と思うかもしれない。
でも実際、出会い系サイトやマッチングアプリを使っていると、

「ん?この子…もしかして妊婦じゃね?」

ってパターンに、何度か出くわす。

その理由を、いくつか挙げてみよう。


① 妊娠中=孤独になりやすい

妊婦って、身体的な負担だけじゃなくて、
精神的にもかなり不安定になる時期

特に…

  • シングルマザー確定でひとりで産む

  • 旦那と不仲(またはレス)

  • 妊娠を機にパートナーと疎遠に

…という状況の女性は、
「誰かに頼りたい」「甘えたい」って欲求がすごく高まる。

その結果、
匿名で繋がれる出会い系にたどり着くのは自然な流れってわけだ。


② 妊娠中でも性欲が強い女性は一定数いる

意外に知られていないが、
妊娠中期(5〜7ヶ月頃)に性欲が高まる女性って結構多い。

・ホルモンバランスの変化
・膣や乳首の感度UP
・「もう妊娠しない=避妊不要」という開放感

こういった理由で、
「エッチしたいのに相手がいない」って状態の女性がいる。

そういった女性が、
こっそりと“癒し”や“欲求解消”を求めて、出会い系に流れてくる。


③ 妊娠中でも“女”でありたい欲求

妊娠すると、周囲の扱いもガラッと変わる。

  • 「ママ」扱いされて女として見られなくなる

  • 彼氏や旦那とのスキンシップが激減

  • 外見も体型も変わって、自信を失いがち

でも、心の奥では
「誰かに“女”として見られたい」って気持ちが残ってる。

そんなとき、
ストレートに“女”として扱ってくれる出会い系の男たちが、ちょうど良い距離感で刺さる。


出会い系で妊婦と出会う際の注意点

✅ 自分のスタンスを明確に

「ワンナイトで遊びたい」のか
「弱ってる女を支えたい」のか
「エロい妊婦体験がしたい」のか

自分がブレてると、後で面倒になる。


✅ 強引な展開はNG

妊婦=身体的にデリケート。
いくらノリが良くても「無理させない」が鉄則。


✅ 感情移入しすぎない

情が湧くのは分かるが、
「俺がなんとかしてあげなきゃ」って入れ込みすぎると、ドツボにハマる。

あとで、法外な慰謝料(示談金)を支払う事になるかもしれないから、

あくまで、大人の距離感で。


妊婦との出会いが“エロい”のは事実

「妊婦とエッチなんて非常識」と思う人もいるだろう。
でも実際、妊娠中にエロスが爆発してる女は存在する。

  • 感度が上がってる

  • 精神的に甘えたがる

  • 「どうせなら楽しんじゃおう」という開き直り

そのすべてが、
“性欲”という形で表に出てくる瞬間がある。

だから、
男側が“優しく丁寧に”導いてあげられれば、
信じられないくらいの快楽を引き出せることもある。

まとめ

妊婦という存在は、
“タブー”のようでいて、実は出会い系界隈では一定のリアルがある。

出会って、向き合って、
その奥にある“欲望”や“孤独”を受け止めてあげられるか。

それができるのが、
“若い奴にはない武器”を持ったイケオジの務めだと思う

博多で出会った、欲求不満なドエロ妊婦

相手は…まさかの【妊娠中の若妻】。
いやマジで、人生何が起こるかわからん。地方って、ほんと最高だよな。

──時は、平日の夜。
午後からの商談を終えて、天神で軽く打ち合わせの後、ホテルにチェックイン。
宿泊先は博多駅近くのビジネスホテル。夕食はどうしようかと思って外に出たら、ちょうど雨上がりの中洲の街がいい感じにネオンで光ってた。

ふらっと中洲の屋台通りに寄って、
焼きラーメンでも食って、軽く風俗でも行って帰るか…」と一杯ひっかけて、ちょっと気分がよくなった俺。

ただ――

焼酎のぬる燗飲んでたら、なんか一人で抜いて帰るのもなんか虚しくなってきて。
周りはカップルや観光客でワイワイしてるのに、俺はひとりで屋台のラーメンつついてんのかよって。

で、ホテルに戻ってベッドに寝転がった瞬間、
無意識にスマホを開いて【ハッピーメール】を起動してた。

ハッピーメールの完全攻略ガイドは別記事を参考にしてくれ。

ハッピーメール完全攻略|40代イケオジの俺が出会いまくったリアルな使い方【2025年版】

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「博多、夜、出会い」
──この3ワード、組み合わされば何かが起こりそう…。そんな気がした。

掲示板を開くと、いかにも“訳あり”っぽい書き込みが目に止まる。


「妊娠7ヶ月です。旦那とは別居中で寂しいです。
少しだけ誰かと話したい…落ち着ける人がいいな。」


え?え?妊娠中?
俺、最初はちょっと引いた。これは業者かもな。。。でも、どこかそそられる“闇の匂い”と“人肌恋しい感”が気になってた。

顔写真はナシ、でも文面から漂う女の色気。
これは、う~ん。。。酔ってるのも相まって、分からん。

でも、なぜか俺の下僕センサーがピコンと鳴った気がした。

俺は本能に従って、気づいたら、指が勝手にメッセージを打ってた。


「こんばんは。出張で博多来てて、今日はホテルで一人です。
ちょっとだけでも話せたら嬉しいなって思って…」


送って10分くらいで、返信がきた。


「メッセージありがとうございます☺️
今夜、少しならお話できると思います…。」


はい、キターーーーーッ!!(いや、まだ分からん。業者の匂いは消えていない。。。)

ここから始まる“妊婦なのに色気ダダ漏れ若妻”とのやり取りは、後にも先にも忘れられない一夜になった。


ハッピーメールで釣り上げたエロ妊婦のスペック

 

LINE交換をして、ようやく業者の匂いが消えた。

小柄で可愛い系の若妻妊婦の (仮名)美穂ちゃん

・年齢:31歳

 

・身長:153cmくらい

 

・スタイル:小柄でいい意味での幼児体系 胸は推定Eカップ(母乳でパンパンだ(笑))

 

・ルックス:顔はショートカットが似合う可愛い系の、吉岡里穂似だ(最近の女の子で例えられた(笑))

プロフィールには「専業主婦」とだけあって、顔出しの写真はなかったが、LINEアイコンは一眼レフカメラ。

メッセージを交わしてわかったのは、彼女は現在妊娠7ヶ月。旦那とは別居中。理由は聞かなかったが、雰囲気で察した。

寂しさを滲ませつつも、文面から漂う色気がすごい。

「妊娠中ってだけで、もう腫れ物触るように扱われて、女としては、もう見られないのかなって…」
「触れられることも、褒められることも、もうずっとないんだよね」

こっちは焼酎の余韻も残ってたから、ちょっとだけエモくなって、返信も自然と優しくなった。

「美穂さん、めちゃくちゃ魅力あると思うよ。少なくとも、俺はすごく惹かれた」

すると、すぐに既読がついて、3分後。

「…こんなに優しく言われたの、久しぶりです☺️
もし迷惑じゃなければ、少しだけ会えませんか…?」

おいおい、妊婦なのにそんな即決して大丈夫か?って、こっちが心配になるほどのスピード展開。

でもよく考えたら、美穂は誰かに甘えたくて仕方なかったんだろう。
旦那とも家族とも疎遠で、職場も離れ、身内には頼れない──

そんな孤独のなかで、心のよりどころを探してたのが俺だったってわけか。

アポ後、食事からホテルへの流れ

待ち合わせは、中洲川端駅近くの「ローソン前」。

予定の時間より3分前に、黒のニットにチェック柄のロングスカート姿で現れた美穂は…

──想像以上に、可愛い、…いや、美人だった。

妊婦とは思えないほどスタイルがよくて、ショートの黒髪を耳にかけるしぐさが妙に色っぽい。
スカートの下にうっすらと膨らんだお腹。
だけどそれ以上に目がいったのは、張りのある胸元だった。

「ごめんなさい…なんか、変なこと言っちゃって…」

緊張した様子で話す美穂に「大丈夫、俺も会えて嬉しい」とだけ伝えた。

彼女はホッとしたような笑みを浮かべて、「少しだけ、お茶でも…」と歩き出した。

目の前を歩く彼女の後ろ姿。
揺れるヒップラインと、ふとした仕草に宿る“女”としての香りに、思わず俺の下僕センサーが反応した。

カフェは中洲の裏手にある、川沿いの小さな喫茶店。
照明がやわらかくて、静かで、2人だけの空間にちょうどよかった。

美穂は最初こそ緊張していたものの、コーヒーを一口飲むと、ふっと肩の力が抜けたようだった。

「…なんか、こうやって男の人と2人きりでお茶するの、久しぶりで緊張する」

その目はどこか寂しげで、でも嬉しさが滲んでた。

「妊娠してから、誰からも“女”として見られなくなった」
「旦那にも、もう3ヶ月以上、触れられてない」
「なんか、ただの“母体”扱いされてる気がして…」

一言ひと言に、張り詰めたものが込められていた。

──たぶん、旦那にすら本音を言えなかったんだろう。

「美穂さん、俺は今日会えて凄く嬉しいよ、はい、握手!」

そう言って、そっと手を出して反応をみた。

ほんの数秒、彼女の手がピクリと動いたあと、ギュッと握り返してきた。

ハイ、キターーーーーーーーーー!!!(織田裕二風)

と、いつもならガッツポーズなのだが…今回はそんなノリじゃなかったな。

そのままタクシーに乗り込む流れになって、ホントに軽く、

「ちょっと、ホテルでゆっくりしない?無理はしないから」

と耳元で囁くと、美穂はわずかに頷いた。

「えっ…私で大丈夫ですか?」

大丈夫に決まってるだろ。と心で叫んでたが平静を装って、手を繋いでた。

そしてホテルへ

博多駅から少し離れた、昔から使ってる“安心のホテル”へ直行。

部屋に入っても、美穂はずっと俺の顔を見つめたまま、何も言わなかった。

そして、自分からそっとスカートを脱ぎ、ソファに腰を下ろした。

「あたし、こんな体でも、女として見れるかな…?」

もうこの時点で、彼女の中の“スイッチ”は完全に入っていた。

「こんな綺麗な女はいないよ」

それは嘘じゃなかった。

体の曲線もそうだが、いじらしいその表情が、俺の下僕を奮い立たせた。

見た目はスレンダーだが、出るところは出て、
引っ込むところはそれなりのナイスバディ。

 

俺の下僕はフル勃起状態です。

 

そのまま一緒に風呂に入るとキスをしながらお互いの身体を洗い合い。

 

そして、後ろから美穂さんの手が下に伸びてきて、俺の下僕を綺麗に洗ってくれた。

背中には胸が当たる前にお腹の膨らみの感触が。。。

 

俺の下僕はギンギン物語のままベッドへ移動。

 

彼女の方から俺の上に乗ってきた。

 

いきなり乳首に吸い付いてきた美穂は、あらゆる技で俺の乳首を転がしたり、
噛みついたりしてくる。

フェラに移ると、出会った当初の清楚や可愛らしさはそこに無く、
野獣のように激しく吸い付き始めた

ジュルジュル…ジュボジュボジュポ…

…こんな可愛くて清楚な妊婦の人妻が、
俺の下僕を健気に加えこんでいると思うと、思わず暴発してしまいそうになった。

ここらで攻守交替しないと危ないから、体勢を変えて入れ替わった。

妊娠中の彼女に無理はさせたくなかった。

でも、それ以上に“ちゃんと女として抱いてやりたい”って気持ちが強かった。

「どんな体位なら大丈夫そう?」

と聞くと、美穂は頬を赤くして、耳元で

「…激しくしなければ、大抵の体位は大丈夫だよ」

と、ポツリ。

その一言で、俺の中のやる気スイッチがONになった。

軽く唇を重ねると、彼女は最初こそ恥ずかしそうに目を逸らしたが、
次第に自分から舌を絡めてキスを求めてきた。

「ずっと我慢してたんだな」

妊娠中の体を気遣いながら、ゆっくり、やさしく、
だけど確実に、彼女の奥の“スイッチ”を舌で刺激していく。

「あぁっ、…なんか、すごい…感覚が敏感になってて…あぁぁっ」

恥ずかしそうにそう言いながらも、体は反応している。

愛液がダラダラと下の口から零れ落ちてきた。

じゅるじゅるるるっるっつじゅる…

イヤらしい音を立てて指を入れてやると、体をくねらせて興奮しているようだった。

「もっと入れてほしい…奥まで…お願い…」

それから美穂の体を気遣いながら、

正常位から騎乗位、バックは軽めにして、最後は正常位でフィニッシュ。

いつものようにガンガンに突いて激しくは出来なかったが、スローなセックスも悪くはないな。

後日談

翌朝。
カーテンの隙間から差し込む陽射しが、白いシーツの上に差し込んでいた。

俺の隣には、ぐっすり眠る美穂。
昨夜の余韻を残したまま、穏やかな寝息を立てていた。

そっと髪を撫でながら、

初の妊娠で頼れる旦那とは別居状態で、実家が遠くて親にも相談できない。

博多が地元じゃないということもあり、友達も少なく1人寂しく過ごしていたんだろう。

出会い系で、他の男性と会うことでその寂しさを紛らわせていたのかもしれないな。

もっと他の方法でストレス解消をしてほしいな。俺のような紳士ばかりじゃないから、もっと自分を大事にしてほしい。(そんな妊婦とヤッテいる俺が言うのもなんだが…。)

「この子、きっと俺なんかよりもずっと繊細で、頑張って生きてんだな」

なんて、ちょっとだけ感傷に浸ってた。

妊娠してるのに、それを隠してアプリで出会いを探す。
人によっちゃ叩くだろう。

でも俺は思うんだ。

「誰かに求められたい」「女として見てもらいたい」

そういう欲望も、母になる覚悟と同じくらい、
人間らしい、まっとうな感情なんじゃないかって。

支度を終えた美穂は、いつも通りの清楚な装いで、
でもどこか昨夜よりもしっとりとした雰囲気をまとっていた。

「ありがとうね、昨日…すごく嬉しかった」

「俺こそ、ありがとうな。体調大丈夫? 無理してない?」

「うん、大丈夫。…なんか、久しぶりに“女”として満たされた気がする」

そう言って、微笑んだその顔に、
俺はちょっと胸がキュンとなった。

惚れてまうやろ!!!(チャンカワイ風)

危ない!これ以上の深入りは危険だと思った。

駅までの道すがら、
俺たちは他愛もない会話をしてたんだけど──

改札の前で立ち止まって、美穂は真顔で、

「…また会えるかな?」

「俺で良ければいつでもどうぞ」

と言ったが、

内心は福岡と東京じゃかなり距離があるなと思いながらも、俺は最後に彼女の手を握った。

そして、彼女はそのまま人混みに消えていった。

──短い出会いだったけど、俺にとっては忘れられない時間だった。

セックスだけじゃない。
“女としての自分を取り戻したい”って願いを受け止めてやる。

それができるのは、若造じゃない。

経験も、包容力も、空気の読み方も身につけた、
40代のイケオジだからいけるんだ。

この話が、同世代の男たちの背中を押せたら嬉しい。

「俺なんて…」って、諦めかけてるお前に言いたい。

まだ全然、戦えるぞ。

女は“若さ”よりも、“余裕”と“安心感”を求めてる。


そして、それを持ってるのが──俺たちなんだよ。

最後に

みんなが気になる妊婦とのセックスについて少しだけ説明をしておこう。

妊婦の乳首は黒いのか?

変な期待はするな。これは新しい命を宿した体の真っ当な変化だ。

妊婦とゴムなしSEXはNG!

精液には雑菌や、陣痛促進剤と似た成分が含まれているため、コンドームをせずにSEXしてしまうと早産や破水したりする可能性もある。

自分も一旦は生で入れたが、途中から良くないなとゴムを付けた。無知って怖いな。今後は、妊婦さんとエッチする時は必ず、ゴムを付けようと思う。

子供に何かあったら、後悔してもしきれないし、責任問題も出てくるからな。

妊婦とのプレイは気持ちよかった?

人妻とやるときは背徳感があってたまらないのだが、妊婦さんとのSEXは罪悪感の方が勝っていた。

妊婦の性欲はどう?

ハッピーメールには普通に妊婦がいる

今回はハッピーメールで、釣り上げた話だが、

出会い系全般に、普通に妊婦は一定数いる。

この記事は妄想じゃない。

プロフ検索をしていたら、見つけることが可能だ。ただ、ハッピーメールはプロフ検索でキーワード検索ができないので、

探すのに根気がいるかも。

今回はたまたま見つけたが、後日、本気で探してみたら「大人の出会い系」に妊婦さんがいた。

まぁ、タイミングが合えば、すぐ見つかることもある。俺はそこまでじゃないけど、興味がある方は、探してみてくれ。

あ、そうそう、ハッピーメールには妊婦だけじゃなく、姉妹で利用しているユーザーもいる。

俺が、銀行員の姉妹どんぶりをいただいた話はまた後日にしようか?(笑)

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イケオジLIFEは~続く~よ~、ど~こ~ま~で~も~♪

では、また!ブサ男でした。