40代・50代のおじさんがドキドキするような体験談をすべて語るよ!
歯科衛生士は狙い目なのか?
結論から言うとかなり狙い目だ!
簡単に1つずつ説明していく。
① 職場が「女性社会」で男と無縁
歯科衛生士の職場環境は圧倒的に女性だらけ。
歯科医(院長)は男でも、スタッフは全員女ってことも多く、毎日女同士の会話・空間・空気にどっぷり。これって想像以上に“息苦しい”。
男とまともに話すのは院長か患者くらいで、異性として意識できる対象がいない。
→結果、
「恋愛脳はあるのに、出会いがゼロ」
=恋愛飢餓状態に陥る女性が多い。
② 美容意識が高く、承認欲求も強め
歯科衛生士は見た目に気を使う仕事でもある。
制服・白衣・マスク姿…それなりに“清潔感”を求められるし、患者の目線も意識して、日頃からネイルや美容に気を配ってる人が多い。
つまり、女としての意識は常にある。
だけど、その努力を評価してくれる男が周りにいない。
職場の女同士では褒められないし、院長からの一言もない。
→結果、
誰かに「女として見られたい」気持ちが強くなる。
「かわいいね」と言ってくれる男が現れただけで、簡単に心が揺れる。
③ シフト制&休日が不規則で、合コンや飲み会に行きづらい
歯科医院って土日診療してるとこも多いし、平日休みのパターンもザラ。
だから会社員や公務員と予定が合わない。
同年代の男と出会えない
友達の紹介も期待できない
そもそも時間が不規則で恋愛に向き合えない
でも…「誰かに甘えたい」「抱かれたい」って気持ちは募るばかり。
→結果、
こっそりアプリや出会い系に手を出す子が意外と多い。
そして出会いの場では「ガードが甘くなる傾向」がある。
④ 人懐っこくて、心を許しやすい
衛生士って職業柄、初対面の患者にもニコニコ対応する必要がある。
しかも、口元を触るという**“かなり近い距離感”で接する仕事**なだけに、人との間合いに慣れてる。
つまり、距離が近くても警戒しにくい。
→だから、ちょっとしたボディタッチや褒め言葉に弱い。
うまく距離を詰めれば、一気に距離が縮まるタイプ。
【ハッピーメール】で釣り上げた清楚系美人歯科衛生士
まぁ、前置きはこれくらいにして、今回は歯科衛生士を狙っていく。
平日の昼下がり、なんとなくハッピーメールを開いた。
俺の中で「医療系女子=性欲強め」ってデータがあるんだけど、この日ヒットしたのは29歳の歯科衛生士。
名前は仮に“綾香”ってしとこう。
プロフィール写真は後ろ姿+カフェのラテアート。顔は出てなかったけど、雰囲気に清潔感と品があって、直感で「コイツは化ける」と確信した。
メッセ送って1時間後、返事がきた。
「こんにちは、メッセ嬉しかったです☺️」
ノリも軽すぎず、でも警戒もしてない。
この時点で俺の“下僕センサー”がピコンと反応した
今回使用したハッピーメールについて少し記載しておこう
❌ ハッピーメールのデメリット
① 「割り切り」や業者も混在してる
→ キャッシュ目的の女性や業者(援助交際・パパ活系)も紛れてる。
→ 見極める目がないとカモられる。
👉 見分け方のコツ:
・肌の露出が多めな女はやめておけ。
露出が多い服装やセクシーなコスプレ、水着などの写真の女性は、そもそも本人でない可能性
・カップ数記載してる女は避ける
普通の女性は自分のカップ数をアピールしない上、ましてやDカップ以上は業者の可能性が高い
・自己評価高めな女も危ない
普通の日本女性は、いくら自信があっても星4程度がいいとこだ
・アクセス状況を見る
「PC」「Web」「アプリ」の中で、PCを使っている女性はほぼ確実に業者
② メッセージ送信にポイントが必要(1通50円前後)
→ LINE感覚でやり取りしようとするとすぐ消費する。だいたい5通から10通以内にLINEへ誘うことを意識する。
→ やみくもに送ると一瞬でポイント溶けるので、テンプレを用意して精度重視が鉄則。
③ プロフ放置の幽霊会員も多い
→ アクティブっぽく見えて実は半年以上ログインしてないって人も普通にいる。
→ 「最終ログイン」の確認が必須。
自分にはヤレる自信がないってときは
俺のノウハウのすべて詰め込んで、作成時間に1週間けて作った『マッチングアプリ完全攻略ロードマップ』も、
無料で公開してるから参考にしてみてほしい。
釣り上げた清楚系美人歯科衛生士スペック
美意識高めの見た目と誰が見ても清楚でしょって感じの (仮名)綾香ちゃん
・年齢:29歳
・身長:155cmくらい
・スタイル:小柄でスラっとしている 胸は推定Eカップ(会ったときに目が釘付けになってしまった(笑))
・ルックス:顔はお嬢様系でおとなしそう、元フジテレビ女子アナの三田友梨佳、そうだ、ミタパン似だ(これは最近の女の子の例えだよな!?(笑))
でわ、話を戻そうか。。
ハピメからLINE誘導後のやりとり

サイトでメッセージくださってありがとうございます!
なんか雰囲気オシャレな人だなーって思ってたから、連絡もらえてうれしいわ😊

ブサ男さんは、ハピメは結構利用するんですか?
てか綾香さん、歯科衛生士さんなんだね?めっちゃ忙しそう!

でもなんか、仕事ばっかりで全然遊んでないから…💦
てか白衣の天使も、ハメ外したいときあるよねw

白衣の天使ではないです🤣💦
でも、ストレスは溜まってるかも…笑
と、まぁ、軽く冗談を交えつつ、距離を詰めて、アポ取りをした。
アヤカは某市で結構有名な歯科医院勤務で、シフト制で平日休み。
「金曜が休みなんで誰とも予定が合わない…」と話す彼女に、
「じゃあ一緒にご飯でもどう?」って軽めに打診したら、すんなりOK。
※ここ、ポイントな。
平日昼間に会える=男に飢えてる確率が高い。
「誰とも予定が合わないからアプリやってる」と自白する女、多いんよ。
つまり、出会いに飢えてるのに、行動範囲が狭い=アポが決まればこっちのもん。
待ち合わせ当日
集合は金曜の昼、駅近の落ち着いたイタリアン。俺の中では「初回は静かで雰囲気の良い店」が鉄板ルーティン。あまり派手すぎず、それでいて隣同士の距離感がちょうどいい横並びの席を事前に予約しておいた。
約束の5分前、すでに駅前コンビニの前にいたのが、黒のスカートにタイトな白のニット。
ナチュラルメイクにサラサラの黒髪…まさに“THE 清楚系”。
まず、目はいったのはぴったりしたニットを押し出す2つの膨らみ・・・、どう少なく見積もってもEカップはあるであろう胸に釘付けになってしまった。
心の中ではどうやってあの巨乳を揉みしだいてやろうか?とか考えながらも、ここは大人のイケオジを演じてなるべく見ないようにする。
まぁ、話し始めて数分でわかった。
コイツ、男との会話に飢えてる。
「職場、女ばっかりで…」
「患者さんって基本、おじいちゃんか子供で…」
「普通の男とちゃんと喋るの久しぶりかも…」
会話はどんどん弾んで、
「この子、素直でいい子だな」と思って、好きになりそうになってた。
俺がボディタッチを交えつつ恋愛トークにシフトしたあたりで、彼女の反応がちょっと変わった。
目を見ながらしゃべる時間が長くなる
→ 頬が赤くなってる
→ スマホをいじる頻度が減ってる
→ こっちの話に集中してる
完全に俺に気を許し始めた証拠。
そして、
「この後ちょっと飲み直さない?」と自然に誘ってみる。
「…うん。大丈夫だよ」
はい、キターーーー!!(織田裕二風)
まだ夕方なので飲み屋は開いていないのは予定通りだ。あとはホテルへと打診するタイミングだけだ。
まだホテル前でグダる場合があるのから安心できないことをおれは知っていた。慎重に言葉を選ばないとな…。
食事のあとの流れ
お店を出た後、次の店までの移動中、手を繋いでも拒否はナシ。
「いや〜ユリちゃん、思ったよりノリ良くて楽しかったわ(笑)
ビール一杯で真っ赤になってたけど、大丈夫?フラフラしてない?」
「全然平気ですよー!
なんかいっぱい喋ってたら酔いもどっかいきました🤣」
「じゃあちょっとこの辺、歩きながら話す?
駅まで送るのもアリだけど、もうちょいゆっくりしたくない?」
「うん、少しだけなら…歩きたい気分かも。」
「あ、コンビニ寄ってもいい?
ちょっと飲み物となんかつまみでも買ってさ、
この辺に落ち着ける場所あるから、2人でもうちょっと飲み直そうよ。」
「えっ、どこで飲むんですか?笑」
「んー、俺がよく使ってる”静かな場所”あるんよ(笑)
っていうか、普通に近くのホテルだけど
ゆったりできるし、人目もないしさ。」
「えっ…ホテル…(少し驚いた表情)」
「あ、もちろん変なことしようとかじゃなくて、ただゆっくり喋りたいだけ!
綾香ちゃんともうちょっと話したいし、外寒いし、店はまだやってないしさ。」
「……(笑)
でもちょっと酔ってるから…変なこと言ったら許さないですよ?笑」
「その時は土下座するしかないなw
でも、無理やりとか絶対ないから安心して👍
嫌だったらすぐ出てもいいし。」
「……分かった、ちょっとだけね。」
「じゃあ、飲み物買ってくるから、ちょっと待ってて😉」
心の中で、本日2回目の キターーーーーー!!!!!(織田裕二風)
コンビニでワインを買い、2人並んで歩く帰り道。完全に“準備OK”の空気感。
そしてベッドへ
部屋に入った瞬間、彼女はソファに腰を下ろし、俺が近づくのをじっと見ていた。
もう目つきが完全にスイッチ入ってた。「清楚系」なんて肩書きは、あの瞬間から意味をなさなくなった。
ソファに腰掛けると、俺の膝にまたがりながら自分で髪をほどき、
次の瞬間、何も言わずに俺の唇にキスをしてきた。さらに自分から舌も絡めてくる。
そう、これが“清楚系”の裏の顔。
おしとやかで育ちの良さそうな見た目。でも、ベッドに入れば一変して、自分から舌を絡め、服を脱がせ、耳元で息をかけてくる“エロいオンナ”。
そのギャップに、正直ゾクッとした。
こっちが主導権を握るまでもなく、彼女は自分の欲望に正直だった。言葉では控えめな割に、指先と視線がエロい。
俺が体に触れるたびに体をくねらせて感じている。完全に“性を知ってる女”。
服を脱がして2度見、いや、3度見しただろうか…。
大きいとは思っていたが、予想を超えてきた。それ以上に形が綺麗なお椀型でビックリした。
すぐにでもしゃぶりつきたいのを我慢して、そのまま一緒に風呂に入ると再びキスをしながらお互いの身体を洗い合い。
綾香は後ろから抱き着くような形で、手を俺の下僕に持っていって丁寧に洗ってくれた。
背中にあの巨乳が当たっていることもあり、俺の下僕はギンギン物語で暴発しそう。
俺は綾香にキスして舌を差し入れつつ、綾香の胸を鷲掴みにして乳首を指でやさしく転がした。
綾香は立っていられないのか、俺の体にしがみついてきた。
俺は綾香の首筋から胸、おなかに指をはわせていくと、クリを優しく触った。
いうまでもなく泡と愛液でぐしょぐしょだ。
「キスされるだけでここがこんなになっちゃうの?」
軽くHな言葉でいじめると
「だって……こんなこと久しぶりで……あっ」
「このまま入れてほしい?」
俺は綾香に壁に手をつくように指示して、そのままバックで挿入してやった。
俺の下僕を思い切り奥まで突き上げると、綾香はいやらしく大きな声をあげた。
「んっ、はああああっ!!!!」
綾香は、手で必死に声を抑えようとしましたが
「ホテルだから思い切り声出していいよ」と言うと、堰き止めていたモノががなくなり声をあげはじめた。
「はあっはあっああああああああ、気持ちいい~~」
「ああぁぁぁ~、イクぅ~!!もういっちゃうよぉぉ~~~!!!」
パンパンというエッチな音とミオちゃんの喘ぎ声が反響する中、巨乳がブルンブルン揺れるのを見て大興奮の俺の下僕が悲鳴を上げている、ウッーーーイク!!!!!
綾香のお尻に出してフィニッシュ。俺の下僕がびくついて、すごい量の精液がでた。
綾香もお尻を突き上げたまま、体をピクピクさせていた。
「いやぁ~気持ちよかった~~~!!!」
「すごい気持ち良かった……。こんな気持ちいいの久しぶり!」
そして、泡と愛液と精液を洗い流して、
ベッドへ移動。
彼女の方から跨ってきた。
そのまま全身を優しく舐め回して、最後に俺の下僕を口いっぱいに頬張った。
ジュルジュル…ジュボジュボジュポ…
激しい音を立てて吸ってくれる。
出会った当初の清楚や可愛らしさはそこに無く、
野獣のように激しく吸い付き始めました。
それから、69の体勢でお互いのあそこを舐め合ったあと、バックで入れることにした。
まさかの彼女からのリクエスト。
「ここにいれて。後ろからして」とお尻を突き出してきた。
綾香の割れ目に俺の下僕を押し当てると、にゅるっという感触と共にすぐに奥まで入ってしまった。
「んぁあ、凄い。かたーい」
「綾香の中がめっちゃきもちいい」
「もっと奥までお願い。いっぱいしてね」
綾香は久しぶりのセックスに興奮しているのか、腰をグイグイ押し付けてくる。
パンパン!パンパンパン!!パンパン!
こっちも激しく突き返すと、大きな声で喘ぎ始めました。
「あぁ、ダメぇ~…、ねぇ、イクっ!!」
「ダメ!我慢して!」
「いやあ、我慢できないよおお」
「イク、イク、イクぅ~!あぁぁぁぁ~」
そのまま2人同時にフィニッシュ――!!
俺は心の中で、出会った時の、あの清楚で恥じらいがあった綾香をかえしてくれ~
と叫んでいた。
この後、もう1回戦、挑戦したが不発に終わったのは年のせいだと言い訳をさせてくれ(笑)
後日談
綾香とはこの後、5回くらいは会ったかな。他のマッチングアプリで彼氏ができたとかで会えなくなるかと思いきや、
彼氏の相談をしながら俺にバックで突かれてたなぁ。
あ、そうそう、AVでよく見るハメながら彼氏に電話させるプレイの話はまたの機会にするかな(笑)
──俺ら40代。
若さもない、髪にも白いものが混じり始め、肉体的にも全盛期じゃない。
だけど、俺たちには「若造にはない武器」がある。
それは、
“余裕”と“現実的な判断力”と“女心を読む経験値”と少々の金だ。
若いイケメンがゴリ押しして撃沈するような場面でも、
俺たちイケオジは“空気を読む力”と“押し引きのタイミング”で女の心を揺らすことができる。
逆に言えば、若さに頼れない分、“戦略”と“経験”を駆使しなければ結果は出ない。
見た目で勝てないなら、言葉で魅了しろ。会話で口説け。態度で安心感を与えろ。
多少、身なりは小奇麗にしないとダメだけどな。
その積み重ねが、
『あ、おじさんもアリかも…』
と、女の中で“選択肢”として浮上するトリガーになるんだ。
ハッピーメールをはじめとした出会い系・マッチングアプリは、
いわば無限に広がる釣り堀だ。
毎回、口を酸っぱくして言っているのは、大物を釣り上げるにはまず、釣り糸を垂らさないと始まらない。
あれやこれやと言い訳する前に行動しないと何も始まらない。
まずは登録という釣り糸を垂らすところから始めてくれ!
最後に
イケオジとして、俺はこれからも「即ホテル」の可能性を信じて走り続ける。
この物語が、今まさに“アプリで戦おうとしてる男たち”にとって、少しでも役に立てば嬉しい。
また次の女の話を届けるぜ。
イケオジLIFEは、まだまだ続く──。